JavaScript基本:消費税 コンソールで確認する
例)
100円の単価の商品を10個購入した時の場合
その1
100円の単価の商品
手順:2
手順:3
今回は、HTMLに何も入れてないので、ブラウザーは真っ白です。
右クリックして→検証→タブをコンソールにする
青い文字で結果がでます。
「1100」
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<!doctype html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>消費税計算</title> </head> <body> <script> //初期値 var price=prompt('単価を19以上の半角数字で入力してください',''); var piece=prompt('個数を1以上の半角数字で入力してください',''); var taxRate=0.1; var total=0; var str=''; //処理(命令) total = price * piece + price * piece * taxRate ; //処理(命令) var str ='単価「' +price+ '」円の商品を、「' +piece+'」個購入しました。消費税が「' +taxRate+'」の時の消費税合算後の支払金額は「'+total+'」円になります。'; //出力 console.log( total ); </script> </body> </html> |